手首の内側にできたプツプツを治したい!プツプツの原因と治し方は?

手首の内側にプツプツとした湿疹ができて痒いなと思うことありませんか?プツプツとした湿疹は、触った時に気になるし掻きむしって赤みや汁が出ることがあります。

見た目も良くないし早く治したいですよね。今回は手首にできるプツプツの原因と治し方についてまとめています。

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手首の内側にできるプツプツの原因は?

手首にできるプツプツには1~2㎜の水泡や、湿疹のように細かなプツプツでできる場合があります。

強い痒みを伴う場合もあり、掻いてしまうと赤みが広がってなかなか治らないという状況が続きます。プツプツの原因は大きく分けて3つ。

手荒れ、アトピーによる湿疹


手荒れやアトピー体質の人は、肌の中に水分を蓄える力が弱くなっています。

水分を蓄えるのはセラミドという脂、皮膚の中で水分を挟み込んで蓄え、細胞同士をつなぎとめる働きをしています。

この脂は生活環境やアトピーなど体質によって減ってしまい、水分を蓄えられなると乾燥肌や敏感肌を引き起こし肌に湿疹ができやすくなります。

時計、アクセサリー、長袖による接触性皮膚炎


物が触れることで起こるかぶれを接触性皮膚炎といいます。赤くなり痒みが強く出たり、細かなプツプツができることもあり、刺激となるものを避けないと治りません。

時計やアクセサリーをすることが日常化していると気付かないこともあるので、プツプツができている部分に物があたっていないかを確認してみましょう。

洗剤、シャンプーによるかぶれ


毎日洗い物をする人、強い洗浄剤が配合されているシャンプーを使っている人に多いのが洗剤かぶれです。

洗剤やシャンプーには汚れや脂を落とすために合成界面活性剤が配合されています。

合成界面活性剤とは油を水だけで落とせるように配合されている成分ですが、肌を保護している油分も剥がしてしまいます。

油分が剥がれた肌は刺激を受けやすくなり、プツプツやかぶれが出てしまいます。

手首のプツプツを治すには?


プツプツの原因が物による接触性皮膚炎や洗剤類によるかぶれの場合には刺激となるものを排除することでプツプツは自然に治っていきます。

美容師や調理師、介護・看護などの職業の都合で刺激となるものを避けられない際には、ビニール手袋をして上からゴム手袋をするなど手首に刺激を受けないようにするか、皮膚科に通い治療をするようにしましょう。

原因の分からないプツプツの場合には、これ以上刺激与えないよう皮膚をクリームで保護する必要があります。

クリームというと乾燥した部分に使うというイメージがありますが、皮膚の上に膜を張り刺激物の侵入を防いでくれる働きもしてくれます。

クリームはドラッグストアなどで販売されているハンドクリームでも構いませんが、痒みがある場合には皮膚を掻き壊していることがあります。

このような肌状態の時にはハンドクリームの成分にアレルギーを起こし痒みが強く出ることもあるので、ハンドクリームを選ぶ際には肌に優しく低刺激のものを選ぶようにしましょう。

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まとめ

手首の内側は皮膚も弱く湿疹などの肌トラブルが起きやすい箇所です。

原因が分かる場合にはプツプツが治るまでは身に付けない、長袖は少しまくっておくようにすると自然にプツプツも治っていきます。

原因が分からない場合には皮膚をクリームで保護して刺激を受けないようにしましょう。

プツプツが気になり、つい触ってしまいますが掻いたり潰してしまうと広がってしまうこともあるのでできるだけ触らないようにしましょう。

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